2012/1/4 ≪どんなもんヤ！≫
はい堂本光一です。
まずは東京都の、【しゃうたん】さんからの、メールです。
「光ちゃんこんばんは。どんなもんヤ！を聴いてると、中学生のころを思い出して懐かしくなります。『あー中学生のころ、こんな話で皆笑ってたなあ』って思い出します。
社会人になって３年目です。どんなもんヤ！が癒しです。これからも楽しみにしてます。KinKi Kids、大好き」
うーん…てことは俺らが中学生レベルやってことを言いたいと…（スタッフ笑）
ふふふっ（笑）…まーまいいですけども。確かにそうかも知れませんよ。
うんこで「わっはっはっはっはっ！」、うんこゆうてる、「あっはっはっはっ！ヾ(≧▽≦)ﾉ」
…３３にもなって。ほんっとに。
…少年の心を忘れない感じってゆうかね、「どんなもんヤが癒しです」って言ってくれてるわけじゃないですか。
最近よく使ってる手法ですけども、「今後ともよろしくお願いしやしゅっ！」
はい。KinKi Kidsどんなもんヤ始めまーす。
▼光一のオレファ〜ン！
千葉県の【真っ白な雪が好き】、さんから。
「光一くんに質問です。『Ｆ１レーサーの魅力って何ですか？』という質問に、小林可夢偉さんが、『世界で２４人しか、なれないから』と答えてる雑誌を見ました。
なんで世界で２４人しか、なれないんですか？
前に、答えてたらすみません」
まあエントリーしてるチームが１２チームだからってゆうことですよね。
あーのー、まあテストドライバーとかもいますけどもレースに出れる、ドライバーはにじゅう世界で２４人しかいないわけですよ。
まやっぱそのＦ１ってゆうのは、そのーー、フォーミュラというモーターレースの中で、えートップカテゴリなんですね、頂点なわけですよ。
でそのレースに出れる、人は、えー２４人しかいないと。
だから世界に２４人しかいないと、ゆうことになるわけでございますね。
えーやっぱりそのトップカテゴリーですからそこのー頂点に立った人ー々が、ね、えーそこにはいるということですからね、それは魅力、だと思いますよ確かに。
まあきょ、もう去年になるわけですけどもね、そのモーター・レース界では非常に残念なニュースがね、えー立て続けにー流れた部分はありました。
ね死者が、２名、出てしまったーんですね。
まあだからほんとに安全性ーの部分では、非常にーほんとに死と隣り合わせの、スポーツだと、ゆうことを再確認、するきっかけにもなったとは思うんですけども。
もちろん、ぇＦ１はそのセナの死から、死者が出てないーんですね。
もちろんその安全性というものはすごく向上はかりて、図られて来た部分はあるんですけれど、でもやっぱりその、ドライバーっていうのはそのー、俺らからは考えられない、その死と隣り合わせで、レースをしている、そのリスクを負って、自分は、ドライバーという、ね？ えー仕事をしている。
僕らからしたら尊敬する値する部分だし、だからこそ、こう熱狂的に、応援するし、えーという部分もね、あると思うんですよねぇ。
まだから非常に残念なニュースではあったんですけども、まあ、それによってーさらに安全性はどんどん向上される、でしょうし。
だけど、すべてにおいて、何かをやることに対してリスクって、あーの絶対にあるわけじゃないですか。でそれを受け入れなきゃいけないわけじゃないですか。
その、普段の、自分たちの生活の中でもそれはあると思いますけどもね。
だ（から）単純に、タクシーに乗ったって、事故る、ことだって当然、これはないと言えないわけですし。
うん。だ（から）そういったリスクってのは人生の中に必ずあるものですからね。
まあどんどん話せば話すほど、じゃあ、人間とは、じゃ、なんなんや！ってなって来るからもうややこしくなるんでやめときます、このへんで。
というわけで、Ｆ１に関する、車に関するおたよりお待ちしております。
〜 メール・ハガキ宛先案内 〜
さて、えーKinKi Kids、ニューシングル、えー『変わったかたちの石』、がですね、１月１１日にリリースになります。
えーぜひ、聴いていただきたいと、思います。
えーというわけで、『変わったかたちの石』、どうぞ、聴いてくださーい。
〜 曲 『変わったかたちの石』 〜
〒お別れショートポエムです。
今日は、東京都の【あい】さんからのポエムです。
「中学生くらいの男の子が、くしゃみをする時に、『…ゲッツ！』と言っていた。
ダンディさん、今何しているんだろう、とふと思ってしまった」
…なんかＣＭー出てたの見たな。「ゲッツッ！！」つって言ってる、ＣＭ。
「あっがんばってるな」みたいな。「ゲッツっ！」
ふっ。なんででもくしゃみする時に「ゲッツ！」？ まそれはーいいか！ ほっとこ！（スタッフ笑）
言いたかったんやろ！ ゲッツって。（←伸びしてる風）…ね。
えーはいっというわけでお相手は堂本光一でしたーばいばいっ。
