3/22 ≪どんなもんヤ！≫
はいっ堂本光一でぇーっす。えーっ…きゅぅう〜〜にいつも通りのね、感じに戻るのも僕としても、なんか気持ち的に厳しいものがありますけども。
ま楽しさをね、えー届けるのも、やはり今の時期必要だと思いますんでね、楽しい話もしながらの今日はKinKi Kidsどんなもんヤにしたいと思います。
さて、まずはモーニング・コールに関するお話からです。
「アメリカの、マサチューセッツ州の、えー高校で、今月から遅刻や無断欠席の、常習者である生徒に対し校長からモーニング・コールが届く、という試みが始まりった…」
校長からモーニング・コール『おはよう(=ﾟωﾟ)ﾉ』…ははっ（笑）いやぁ〜これきっついな〜。
えー「ボストンから南に、約７５キロ離れた、フォール・リバー市にある、えーダーフィー高校では、約５００人の生徒が朝６時１５分に、校長の声で、吹き込まれた、えーモーニング・コールで目覚め、時間通りに学校に行くことを促される」と。
ぇ「これはロボコールと呼ばれ、通常は悪天候などで、休校になる場合に、保護者に連絡するのに使われるが、マサチューセッツ州や、えーイリノイ州、ニュー・ヨーク州の学校では遅刻率や欠席率を下げようと、えーモーニング・コールとして利用されていると。えーちなみにニュー・ヨーク市では、校長の声ではなく、元・バスケット選手のマジック・ジョンソンの声が採用されている」と。
…これなあ、朝ってやっぱ〜人って〜、ま人それぞれもぅ〜ね？、郷ひろみさんのように起きた瞬間「カモォ〜〜ン！」ていう感じの（笑）方もいらっしゃるかと思いますがま僕もあの非常に寝起きが悪いタイプで…この校長の声で起きるのはちょっ…となぁ〜…厳しいですね。
えーーまわたくしは、大体、マネージャーの、電話で、起きることが、多いですね。えー…はい、というわけでKinKi Kidsどんなもんヤ始めまーす。
〜 タイトル・コール 〜
☆なんでもこいやのふつおた美人、すぺしゃる！
すぺしゃるだって。（笑）ふふっ。
えー、秋田県【すーちゃん】さん。えー「ある雑誌で剛君が、ロサンゼルスで、自転車に乗った時、『光一くんは何度もこけた』と言っていました。そこで光ちゃんに質問です。車には乗れても自転車には乗れないんですか？ 正直に答えてください」
あのー別にそんなこけてなかったと思うんですけども。（笑）何かのアレがーひとり歩きしてしまったんでしょうか。あーのま、特殊、特殊っていうか、たまーにあるやんあのー、ブレーキのついてない自転車。
あのペダルを、こうちょっと後ろに、逆回転させると、ブレーキがかかるちゃりんこ、あれだったんですよ。
で、どーしてもやっぱりわたくしはあのー、手でーかけるブレーキに慣れてしまっていますので、その時に止まる時に、若干「おぉお、Σ(･ω･ﾉ)ﾉおぉ、あぶねぇな」みたいなのはちょ、ちょろちょろありましたけども。こけてはいないですねぇ。
あと俺ちゃりんこ乗ってる時にねこう…なんやろ、ペダルをガラガラガラガラ〜て、後ろに、廻してからまわ、空廻りっていうかなんか、廻す癖があるんですよ。
不意にそれをしてしまうとぼぉん！ってブレーキかかるっていうね、まそういうことがありましたけども乗れないわけではございません。
さそして。愛知県の【ぽんちょ】さん。
「光ちゃんこんばんは。先日、えー堂本兄弟を観ていて、思いついてしまいました。
『オカシガスキスキスガシカオ』。（←かなりたどたどしい）
これは、上から読んでも下から読んでも、『オカシガスキスキスーガシカオ』なんです。
どぉ？ すごいでしょ！＾＾
ではこれからも大好きです。がんばってください」
ねっ、はい、というわけで、えーこのへんにして（笑）。
…まだ紹介できるなぁ？ これ多分なぁ、もう一枚ぐらいなぁ、…しゃぁないなぁ〜（深いため息風）
えー、埼玉県【みー】さん。
「以前わたしの、メールが読まれた時に、光ちゃんに『今すぐラジオを切って勉強しろ！』と言われましたが、切りませんでした。
だけど合格できました。光ちゃんありがとうございます。KinKiは神だー！」…というね。
ぇ神でもなんでもございません、ただの人です。
えーでも合格したんですね、おめでとうございます。
『ラジオを切って勉強しろ！』…ね、ゆった憶えがあります。
ええ、今からでも遅くないです。ラジオを切って勉強するのも、一つの手だとは思っております。
さっというわけで以上なんでも来いやのふつおた美人、すぺしゃる…スペシャルでもなんでもないですね〜。えーすぺしゃるでしたっ！
〜 メール・ハガキ宛先案内 〜
ではっ歌でーーーす。この曲もきっと、皆さんをこう元気づける曲かなーと、え思いますんでかけたいと思います。KinKi Kidsで『フラワー』どうぞ。
〜 曲 『フラワー』 〜
★お別れショートポエム
今日は埼玉県の、【ミドリムシ】さんからのポエムです。
「バイトの先輩に、えー『黒髪で眼鏡だから、今日から、アラレちゃんね』と言われあだ名がアラレちゃんになってしまった。日本はアラレちゃんだらけだ！」
そやなぁ。アラレちゃんだらけやなぁ日本は。でもアラレちゃんて黒髪ちゃうねんなぁ。
なんか紫っぽいよね。ぴんくっつーかなんつーか。うーん。
まいいんですよ、あだ名は、なんでも。ええ。受け止めましょ。
日本はアラレちゃんだらけですね。…違いますよ。
んーなんかぐるぐる廻るから今日はこのへんで終わりたいと思います。
お相手は堂本光一でした。バイバイ。
以下は感想
急にいつも通りに戻るのもキビシイ、光一さんも言ってましたが、あえていつも通りに振る舞うというのもホメオスタシスの維持という点では理にかなっているのかも？
前の放送で「幸せの底辺」という言葉が出てきましたが、今日のような何気ない、他愛ない話でもぼそぼした光一さんの声を聞いてると、そこはかとなく幸せな気分になってきます。
ファンというのはお得なのです。ヾ( ´ー｀)
どうでもいいけど光一さんて「僕」「俺」「わたくし」と一人称がころころ変わるんですね。
そして「神でもなんでもございません、ただの人です」のくだり。
…リスナーさんに他意がないのはわかってますが、ただびとを神様扱いしちゃうのは、実はすごく残酷なことでもあるんじゃないかとふと思ったり。
「日本はアラレちゃんだらけ」「違いますよ」で、一人ボケツッコミをこなそうとして空廻り気味だったから「なんかぐるぐる廻る」という言葉が出てきたのかな？
地震やらSHOCK中止やらを巡る光一さんの心的状況を心配する人が多いのに、ことさら能天気な解釈をしてしまった管理人なのでした。
