11/30 ≪どんなもんヤ!≫

はい堂本光一でーす。
まずは北海道の【なおりん】さんからのメールです。
「先日、NHK FMで放送されたKinKiの生放送のラジオを聴きました。『光ちゃん、明るい!Σ(`□´/)/』と思い、びっくりしました。
いっそのことどんなもんヤ!も、生放送にしてみては」
まぁ〜これはね、もう自分に対する甘えですよ。(スタッフ笑)ふっ(笑)
ええ。どんなもんヤに僕は甘えてしまってるわけですよ。文化放送さんに。申し訳ない。
ええ、やっぱりちょっとそのね、あのNHK FMさんに出演していた、させていただいた時はちょっとよそゆきの僕が出てしまったー、とゆうね、ええ、感じーですかね?
ええ〜、ますいません! あのー申し訳ないですけども、文化放送さんどんなもんヤ、甘えさせていただきたいこれからも。どうかよろしくお願いします。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
はい、KinKi Kidsどんなもんヤ始めまーす。

まいつも「光一のオレファ〜ン」をお届けしてるんですけども、わたくしの近況といいますか、まちょっと話そうかなーとも思いまして。
まあわたくしあのー先日、えーロサンゼルスに行きましてですね、トラヴィス・ペインさんに、えー振付をしていただきました。
まトラヴィスーは、ね? ま知らない人もいるかとも思いますけども、あのーマイケル・ジャクソンーのね、振付とかも、担当していた、かたで、マイケル・ジャクソンの映画を観たかたはね、えー知ってるかたも多いかと思いますけども。トラヴィスに振付をしていただきました。
まああのSHOCKーね、わたくしがやってる舞台ですけども。SHOCKのナンバーで、えー1曲をね、やっていただこうということで、行ったんですけども。
まぁあのーやっぱり、何を、得たかとか、そういったもの、もちろんその振付ももちろんのことなんですけども、やっぱりああいった第一線でね、活躍された人と一緒に仕事をする、こと自体がね、クリエイティヴな環境だとか、どうやってこの人は仕事をするんだろうなーということを間近で、一緒にやれたということが一番何よりの収穫だったなあと。
えーもちろんSHOCKのそのー、付けていただいたそのワンシーンに関しては、すばらしいものが出来あがったと。
えーいうふうに思っておりますし、ぜひね、えーSHOCKを観に来て下さるかたがね、楽しみにしてほしいなあと思いますし、SHOCKがまた、それによって、すばらしいエネルギーが注入されたんじゃないかなあと、ゆうふうに思いますんで。
まぁ〜しかし、レッスンはハードでした。あの日本に、ね? あの外国のかたが、来た場合、例えばそのー、僕らチームUSAというような言い方をしてますけども、アンサンブルでね、あのー外国の人が、あのSHOCKにもいますんで、そういった人たちは日本に来て、SHOCKの稽古をすると、まあ日本人はクレイジーだと。ゆうふうに言うわけですよ。
そこまでなんでー、仕事するんだ、みたいな。言い方をするんですけど、僕から言わせてみれば、トラヴィスはそういった意味では、クレイジーでした。
ええ。まあトラヴィス、ステイシー・ウォーカーというね、密接になって、二人がこう、一緒にやってくれてるんですけれども、特にステイシーは厳しかったですし、大体、昼の12時ぐらいから、夜の7時までもう〜、みっちり稽古するわけですけど、も休憩という休憩も取らないですしね。
5分休憩がちょいちょいあるぐらいで、もうえんえん踊りっぱなし。ええ。それはそれはハードな、稽古でしたね。
でも二人ともすばらしい人です。仕事としてというよりも、もっともっとこう愛情をもって関わってくれたというようなね、気がしておりますけども。
あのー、すばらしいナンバーに仕上がったんじゃないかなと、えー思っておりますんで、ぜひSHOCKでのそのシーン、どこのシーンと、言いませんけども、えー楽しみにしていてほしいなと、えー思っております。
はい、というわけで、おたより、お待ちして、おります。
普段はね、この曜日は、F1や車に関するお話をしておりますんで、そんなおたよりをお待ちしておりまーす。

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では歌でーーす。…まぁSHOCKの話もしたんで、SHOCKの曲から行きましょうかね。ま振付をしていただいた曲ではないのですが、では『夜の海』どうぞ。

 〜 曲 『夜の海』 〜

■お別れショートポエム
今日は東京都の【しゃうたん】さんからのポエムです。
「友達のお母さんの名前は、むらさき・みどり」村崎みどりさんね。あの村の、長崎の崎にみどりだね。
なかなか、いかした名前ですね。お母さん。村崎みどりさん。えぇ〜。
「村崎みどりさぁ〜ん(o゚▽゚)ゝ」
…はいっお相手は堂本光一でしたーばいばーいっ。