12/5 ≪坂崎幸之助と吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD≫ vol.6

坂 11時になりましたんで、もういいですよね。浪越さんは。
拓 あのね、「主人の携帯ストラップにね」
坂 え?
拓 「拓郎さんの人形ぶら下がってるんですが2、3年前から胴、胴体が取れて首だけになってるんですが」
坂 あら?
拓 「『いい加減に捨てなさいよ』と言っても聞いてくれません」とゆう人にね、あのーなんとか言ってやってください。
浪越さん:「はっはははははははははっ!!」(高笑)
光 わろうてるだけじゃないですか(苦笑)…
坂 大体浪越さんは笑ってるだけですよ。
剛 笑ってるだけで…。
光 (笑)
坂 剛くんは知ってるみたいですよ。
拓 浪越さん知ってる?
剛 浪越さん知ってますよ。
拓 おー、今出てきた浪越さんとか、横山さんとか。
剛 ええ。横山弁護士も知ってますよ。
光 うん。知ってますね。
横山:「もう〜やめてっ」
拓 もうやめてってゆってる。
横山:「もうやめーてっ!」
拓 おぉ〜浪越さん知ってる!
坂 あと村田英雄さんは?
剛 村田さんも知ってますよ。もーちろん知ってますよ。いや村田さん、いいですねえ。
坂 村田さんいいでしょ。
拓 淡谷さんだったらどう?
淡谷さん:「ふざけないで! 何ゆってんのあんた? ふざけんじゃないの!」
拓 ターザンは?
たー:「あ゛〜ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛〜〜〜」(←声がひっくりかえってる)
剛 完全に関係ない。ターザンに関してはも関係ない。
光 (笑)関係ない。
坂 相談どころじゃない。(笑)関係ないですよ。
剛 そうですよねっ! あのー、ロープでね、
たー:「あ゛〜ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛〜〜〜」
拓 って言ってるだけですから。
剛 渡って行かなきゃいけないから。
拓 ターザンに質問する、気にならないね。
剛 人がまたいるっていうのもまたすごいじゃないですか。
光 (笑)ひどい…。はっはっはっはっ…。
剛 相談する気ないじゃないですかそもそも。
坂 大体ね、これ相談関係ないんだよ。拓郎さんが笑うだけだから。(笑)
拓 俺が、俺が笑ってるだけのコーナーだから。
坂 相談関係ないのよ全然中身は。
剛 や、すさまじいですね。オープニングね、最初ー入って来てー、
坂 うん。うんダラダラと。
剛 「もう廻ってるよー」みたいなところから始まって。ターザンまで来るとやっぱすさまじい番組ですねーこれはー。ええー。
坂 (笑)すごいね。
拓 こんなのはさ、ラジオでやってていい? なん、どう思う?
剛 いや僕はいいと思います。こーゆーね? こーゆーフリーダムな、ラジオをやってくれる、ね?
坂・拓 フリーダム…( ´,_ゝ`)
光 いやいやいろんな形がありますね。ラジオは。
剛 大人が、大人がいてくれると。
拓 光一、それ呆れるのはやめてくれる?
光 いやいやいや、いや、ぼ、く、僕らーがやってるーってゆうか僕がやってるーっのもたいがいにせえよってゆうのがあるんですけど。
坂 たいがいにせえよって。二人でやってるのはどうゆうラジオなの? 今。
光 あー、ま
剛 でもねー、これまあ、あのまあいただいたメールに、まあ答えて行ったり、基本的にそうなんですけど。
坂 「指圧の心!」はやんないんだね?
剛 いやでもねえ、
拓 相談コーナーないの?
剛 ありますよ一応。
拓 あそう。
剛 なんかーそういうの
拓 取り入れてくれない? これ、少し。
坂 (笑)
拓 浪越さんとか。
剛 浪越さんとかですか? 物まね系ですか? じゃちょっと、なんか考えてできるー
拓 他人に、他人になれば結構答えられるかもしれない。
光 そうーかも知れないですね、意外とね。
剛 自分だとーするからー、ちょっといろいろこう難しくしちゃうけれども。
光 そうそうそうそう。
坂 人生相談とかね。
剛 他人であれば、
拓 ヒトに成りきってさあ、適当なことが言えちゃうわけよ。坂崎なんかさ。
剛 えーえーえーえー。
拓 坂崎すごい適当なこと言ってるもん。
剛 坂崎さんこう一見ね、一見こうシュッとされてるんでね、ね?
拓 シュッと。(笑)
剛 あまりね、あまりその物腰柔らかそうとかね、そういうイメージがやっぱあるんですよ。イメージが。
坂 イメージがね。
拓 でもいざこうやって対話すると、破壊力が凄いですね。
光 破壊力ありますよねえ〜。
剛 いやいやいや。
坂 うちはほら、それぞれのいろんなパターンの3個あるからね?
剛 いやあもうほんとにね。
坂 桜井はいじりやすいとかでしょ? 必ずオチに使われる。
剛 だってしゃちーに乗ってね?
坂 そうそう。
剛 掃除したんですよー。ね?
拓 変わってる。(笑)
剛 すごいですよねえ。
坂 サングラス外したんですよ。
剛 ふふふふふ(笑)
坂 テレビなのに。
光 投稿してきた人のお宅で歌おうっていう企画で、留守だったってゆうのも…
坂 おーそうそう。犬がめっちゃ吠えてて、テープがあの電圧が落ちて。
拓 そらすごいな。
剛 テレビでね、「アルフィーに来てほしい」ってゆって。
坂 行ったら留守ったら留守!
剛 出かけてたという。でしかも
光 はっはっはっはっはっ(笑)
坂 番犬がわうっわうっっ∪`・ω・´∪…て。ボクサー、番犬が。よだれ垂らしてボクサーわぅう〜
剛 めっちゃ吠えてる…
坂 でしかも、本番になって、ライトばーんて点けたら、電圧が落ちて、カラオケが止まっちゃったんだよ! テープが。それを ベースの奴が手で廻したの!
光 はっはっはっはっ!(笑)
剛 うわー。
坂 『恋人たちのペイヴメント』を。
光 ええ〜〜〜? 手で?
坂 ぽよよよ〜ん、ぽよよよ〜ん、ぽよよよ〜ん、ぽよよよ〜ぉぉん♪
(一同笑)
坂 犬がわんわん吠えてるのに。情けなかったです。
拓 あ! そーゆー情けないって言えば、キンキキッズにも来てたな。
坂 情けない話。
拓 あのー「今までで一番やりたくなかった仕事って何ですか?」
一同:ああ〜〜。
剛 割と
拓 ラジオネーム【とんとんとんこ】、28歳。
剛 やりたくなかった仕事ですかあ?
拓 うん。なんか辛かったなあ、こんなのもう2度とやだなあとかいう、仕事ありますかね。
光 あ〜。
剛 僕はーあれですねえあのー高いとこ大嫌いなんで。
拓 ああそうか。
剛 もいっちばん最初に隠し芸でね、あのスカイダイビングってゆうのがあったんですよ。
拓 うぅっ!!
剛 それちょっとやでしたね。
で僕が考えた、答えが「明日死ぬかも知れない」、ね? 落ちるわけですから。
人がこう、タンデムっていって、あの人がついてたとしても、何ーがあるかわからない。
坂 そうだ、そうだよな。
剛 死ぬかもしれない、どうしよ、と思ってスキヤキ食べたんですよ。(笑)どうしてもスキヤキを食べてから死にたいと思って。
で日本でスキヤキを食べて、で日本で何回かこう練習して、で最終的にラスベガスに行って、で「ラスベガスは日本よりもちょっと、高いとこから落ちますよ」と。
拓 ほお。
坂 ああそう。
剛 「わかりました」と。ほいで「この手袋してこのゴーグルして行け」と。わかりました。で後ろ外国人ですよ。日本語しゃべられへん。
坂 でっかい奴だ?
剛 ええ。なんか「OK?」みたいな。全然OKじゃないけど一応まあ「OK」て、ゆうとこかな〜みたいな。「OK!」で、「Ready and Go!!」ってパッと飛ぶんです。
そしたら、気温が、日本と全然違うわけじゃないですか。当たり前ですけど。
坂・拓 おお。うん。
剛 寒すぎて、一瞬、息出来なくなったんです。「これ俺完全に危ない」と。でぶぅお〜〜ってそのまま落ちて、でパラシュートばっって開いて。
そしたらラスベガスの、その砂漠に囲まれた、街並がこうドッと出てきて、「わ、すごいな〜(ノ゚ο゚)ノ」と思いながら、そしたらもう後ろの人が「Yeah,Yeah,Yeah♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪」ってすんごくテンション高いんですよ。
光 ふっ(笑)
剛 でまあ、このテンションに乗っかってれば、そんなに怖くないかーと思って「イェー」とかずっと言ってたんですけど。地面段々近づいて来ちゃって。
でこれ完全にあかん位置に、いるなーみたいな。ね? 「ヘイヘイ♪」とか、「イェイ!」みたいな、いやいや「イェイ!」じゃなくて、「ヘイ!…」「ヘイ!…」みたいな感じで、言ってるんですけど、「イェ〜イ(°∀°)b ♪」じゃなくて。
で最終的に、「危ない><;」みたいな感じで、「お、来るー!!」ってゆって、そのまんま僕は、あの、なんてゆうか擦るようにして、着地したんですよね。
坂 地面にね。
拓 ほお〜〜。
剛 ぶぁあーーーって。「もええ加減にせえよ外国人!((o(-゛-;)」とか思いながら、ほーして「Yeah−−!!」って滑りこんだんやけど、その人ね、僕下敷きにしてるから全然痛くないけれど。
坂 そうだよな。(笑)
剛 「イェ〜イ♪」ってなって、「なんでもうちょっと勘弁してくださいよお〜」ってゆったら、なんかインストラクターがずっと喋ってて、「まずいことしたな」みたいなことずっと、なんか喋ってるんですよ。
ほいでー通訳の人に「何を喋ってはるんですか」ってったら、え「剛くんに渡したのが夏用の手袋だった」ってゆって。
坂 (笑)
剛 僕ねー、がっちがちに手ぇ凍ってたんですよ。
拓 凍ってたの!
光 やべえなあ。
剛 だから僕なんかこう、紐も、僕が引っ張るわけじゃないしーでもガチガチになってたんで、着地する時も、がちがちに、ぐあーって滑って折ってっちゃったんですよ。
拓 うええ。
剛 ほれでもーなんか
坂 凍傷、じゃんなあ。
剛 そうなんですよ。でもう、ゴルフの、手袋みたいな、穴結構空いてる通気性の、いい奴を、すごい、寒い時期に着けて、上から飛んだんですよ。
だからもうそういうこうトラブルがちょっとあったんで、やっぱ高いとこから飛ぶもんやないと思いましたよね。
拓 そういえば高いとこ行かなかったね。ラブラブとかやってても。全部光一が
剛 行きませんよお。僕だってあのー、パラセイリング
光 そうですよ、僕がやらされるパターンじゃないですか。
剛 ねえ? あんな拓郎さんとやるもんじゃない、って。
拓 いや、光一は平気なんだよね。
坂 光一高いとこ平気?
光 いや平気、ってわけじゃないんですよ?
拓 そうなの?
光 多分、だからお二人よりは平気かな、ぐらいです。
拓 おー俺たち潜水艦とかああいうのに乗るんでもさ、(ごちょごちょ)
剛 そだ潜水艦もー、僕、船も、ね? あんま好きじゃないから、船もとりあえず、僕はね。
拓 加山雄三さんの、あのー、なんかロケやった時、ちっちゃい船に乗ってるってだけで、もう気持ち悪くなったよね。
坂 やりましたね。ああ〜酔いますよね。
剛 あのーちっちゃいと余計揺れますよね。
光 で僕らがステーキご馳走になって、食べて。
拓 ああそうだ。なんかあんなところでごはんー…
坂 入った? ごはん。
剛 僕は入りましたね。その時は。
坂 もうー気持ち悪いじゃん? でも。
剛 まあ慣れてないとちょっとやっぱり流石に。あの潜水艦もだからー、ね? 拓郎さん入らずに。
坂 潜水艦も乗ったんですか。
拓 ああいうのダメなんだ。待機してたの。
坂 ほお〜。
拓 光一〜は、何でもやるなあと思ってたなあ。
剛 光一くんはでも
光 そうですねあんまり死に対して恐怖感がないのかも知れないです。(笑)はっははっ。はっはっはっ。
拓 ないの? なんか(ごちょごちょごちょ)
剛 言いますねえ。「死に対して恐怖感がない」
光 なるようにしかならんやろ。
拓 君はー、あれですか、あの光一くんはこの、今までの仕事でこんーなのもう絶対二度とやだとか、
光 あんまりないんですけどー、そのー、やっぱり若い頃は取材とかで、こうーまあ、色んなことやらされるわけですよ。
拓 うん。
坂 うんうん。
光 あーのー、一つあったのはその都庁の下のちょっと広場みたいになってるところで、子ども用のプールを膨らませて、そこに、入って、「イェーイ♪ヽ( ´¬`)ノ」みたいな感じで、写真を撮るっていう。
坂 すごいねそれ? 週刊明星とか月刊明星みたいな…
剛 あのね、それね、いじめに近いですよね。
拓 それは俺もやだな〜。
坂 それすごいね。
剛 地面に近いですよね。
光 海パンですよ? 都庁の下で。
剛 その時はもうね、これがアイドルの仕事なんだと思ってましたから。あんま疑問にも。
拓 あーそうか。(笑)
坂 デビューした後?
光 いや、いや、まだデビュー前ですね。
坂 まだ、CD出す前?
光 はい。
剛 ちょっと経ってから、「あれ、おかしい仕事を確かしたぞ?」ってゆう、
坂 はっはっ(笑)すげーなーそれ。
光 まあ〜あれはちょっともう勘弁してほしかったですね。
剛 写真系が多かったよね。
坂 それー取材の人とかってやるよな。
剛 ありますね。
光 あ結構ゲリラ撮影とかあるじゃないですか。
坂 好きなんだよね。
光 はい。
剛 拓郎さんあれでしたね。「荒れた大地に、ホースで」
拓 そう「水を撒く」
剛 撒くですよね。
光 キャッチコピー
剛 キャッチコピーとかね。
坂 そうだそうだ。
拓 荒れた大地にね、
坂 荒れた大地にね!
拓 あれ「太いホースで水を撒く」…
光 はっはっはっはっ!(笑)
拓 太い、俺は、”太いホースで水を撒く”だったんだ。(笑)
剛 ふっふっふっふっふっふっ(笑)
坂 太いホースでした(笑)拓郎さんの。
剛 でーそのキャッチコピーとか、あの雑誌系とかやっぱそうゆう、の多いですよね。うーん。なんかねえ。
坂 そうだねえ。多い多い。あとポーズつけさせられる。
拓 ヘンなの憶えてるなあ! 太いホースに…(笑)
剛 憶えてるんですよ。もうね、すごいインパクトで。
光 それは俺も忘れられませんね。
拓 あーそうか。(笑)
剛 僕らそういうのがなかったっていう話からね。
坂 あキャッチコピーなかったの? デビューん時。
剛 なかったんですよ。
拓 あーそう。関西から来た二人、二人坊、二人連れとか。そんなんなかったの?
光 まーまーでもそんなもんぐらいですよね。だから。
坂 僕らあったよ。デビューの時。
拓 なんていうの?
坂 ”浪漫派アルフィー
(一同笑)
坂 「失われたロマンを求めてアルフィーの旅は今始まる」
(ギターを弾き出し)
剛 おぉ〜〜。
光 かっこいいじゃないですか。
坂 浪漫派アルフィーが歌う『夏しぐれ』。たかみざわさん。「君のぉ置き手ぇがみ♪」ハンドマイクだった。(笑)
拓 ハンドマイクだったんだ。(笑)
坂 そうそうハンドマイク。
拓 売れない筈だよな。
(一同笑)
坂 4人、だったんだけどさ、白いスーツでさ。シャツは色違いなんだよ。ムード歌謡かよ!
拓 それ事務所が間違ってるよなあ。
坂 間違ってましたかね?
拓 ロマン…
坂 浪漫派アルフィー。漢字の浪漫派。
剛 あ浪漫。
光 ああ。
拓 キンキキッズはキャッチコピーなし!
光 キャッチコピーってゆうコピーはないですねえ。
剛 うーーん、来ちゃったんですよねえ。
拓 なんかありそうな感じの人たちだけどないんだね。
坂 遊園地とかで仕事ーとかなかった?
光 そうゆうとこで仕事したことないです。
坂 なかった? あ、なかったの。
剛 なかったですねえ。
拓 デパートの屋上とかで踊ったことない?
剛 それもなかったですねえ。
坂 なかったんだ。はあ。恵まれてるなあ。(笑)
坂・拓 いいなあ。
光 僕らあの、握手会もしたことないんですよ。
坂 あ、ほんと。
拓 握手会ないの〜?
光 ないんです。
拓 俺なんか握手会やって、人が来なかったから。
剛 ふふふふふふふ(笑)
拓 俺一人だったってゆう。
坂 やった甲斐がない。(笑)
拓 スタッフしかいなかったってゆう。握手会はあったけど。それ”会”とは言えないんだよ。え? 握手かい?って言ってるだけ。え? 握手会? って言ってるだけなんだよ。こんな会があるかってゆうさ。
坂 ほんとですよね。(笑)
拓 連れてかれちゃったんだけどなあ。
坂 へえ〜〜〜。握手会ないんだ。ファンの集いとかもじゃああんまりやんない?
剛 ないですねえ。
坂 ないんだ。
拓 え! ファンの集いとかルーテンでやんないの?
坂 ルーテン知らないよ。(笑)
拓 六本木の中華料理屋なんだけどさ。
光 ソロで、韓国と台湾で、コンサートやった時は、ちょっとファンミーティングとかやりましたけど。
拓 ああそうか。
坂 ああファンミーティング。今ファンミーティングってゆうんですね。
拓 坂崎たちはなんだってんだ。
坂 えー?「ファンクラブの集い」ですよ。
拓 じゃあまあ今までで一番やりたくなかったってゆうと、その都庁の、プールの。
剛 うーん。都庁の、まあプールの、写真とかー。
坂 都庁のプールねー。
拓 その写真今でもあるかな? 誰かが。
光 いやどっかにあるんじゃないですかー?
剛 ありますよ。
拓 宝物だね!
剛 もほんとにー、今見たいですけど。ネットで多分出てくると思いますよ。
拓 見たいもん。
坂・拓 見たいなあ。
剛 ぜひ見てください。見てわろうてください。もう。
拓 すっごい見たいものって、それだなー。
坂 これ、2年前にさ、番組始めた時にね、カレンダー作ったんだよ。
剛 ええ、ええ。
光 ははははは!!(爆笑)
坂 ちょっと拓郎さんと俺でね。
光 ええ〜〜?
剛 拓郎さんこれー、なん、関係ないんじゃないですか?
拓 これ俺ぁ堀北真希になりきって、つってしたんだよ。
坂 (ごちょごちょ)したんだよ。…一曲行けって今指示が来ましたけど。
拓 はい一曲どうぞー。 
光 どうぞ。(笑)
坂 何? Kアルバムから。
剛 あ
光 じゃあ
拓 叱られて歌うのかと思った。
坂・拓 「叱〜ら〜れて〜〜♪」
坂 じゃあそれ後で。
拓 ああそう。
光 じゃあKinKi Kidsで、剛くんが作詞で、僕が作曲した曲なんですけども、えー『Family』という曲を、聴いてくださーい。

 〜 曲 『Family』 & CM & タイトル・コール 〜