12/12 ≪どんなもんヤ!≫

光 はぁい堂本光一でーす。
剛 谷村新司です。
光 「…たぁ〜ちあぁ〜がぁあ〜るぇ〜♪」
剛 …ということでね!
光 まずは愛知県の、【りさこ】さんからのメールです。
剛 …聴いてなかったね、全然似てなかった。
光 「毎年、FNS歌謡祭のも、待ち時間は、どんなもんヤの収録、と、光ちゃんが髪の毛を切ることが恒例となっておりますが、やっぱり今年もやってますか?」
(携帯の鳴る音?とプルトップを開ける音)
光 えー切る予定ですね。じゃないともう、切る時がないんで。ここでやるしかない。あ、ちょルームサービスたの、頼むなら俺も頼むわ。
剛 へっ(笑)ねえ? ほんとにーそうですよねえ。谷村さんは、そうですよ。
光 今、なっ…夕食…え? 今やってる? これ。
剛 谷村食堂今やってる? 谷村さんはやってない。 あっそう。
光 7時から11時と、6時から10時。
剛 ツーステージですね、谷村さん。ツーステージ。
光 や、KinKi Kidsどんなもんヤ始めまーす。
剛 始めまーす。

 〜 タイトル・コール 〜

●なんでもこいやのふつおた美人!
光 えー静岡県、【18年間光ちゃんファン】さん。
「先日ネットで遊んでいたら、ドラゴン・ボールのチャオズヤムチャがどっちが強いかというアンケートがありました。私はチャオ、チャオズが好きなので、強さに関係なくチャオズに一票入れました。
どっちが強いと思いますか? 因みに結果は50対49で僅かにヤムチャが勝った」と。
剛 まぁやっぱ狼牙風風拳ー…
光 あぁ繰気弾な。
剛 繰気弾
光 繰気弾
剛 いろいろ考えるとー…まぁなでもー。
(冷蔵庫開ける音?)
光 ヤムチャな気がするよなー。
剛 ぎりぎりな、ぎりぎりヤムチャな気ぃするけどでも、ちっちゃいからな相手が。
光 うん。でもあの、チャオズのあのー、なんやっけ。こう、動き止めるのあるよね。ぴーって。
剛 あーそっか。
光 うーん。ま、チャオズかな。あ違う。違う。ヤムチャかな。ね、これしかないの? メール。(スタッフ笑)
剛 ということで、なんでもこいやのふつおた美人でした。
光 メニューこんだけ?

 〜 タイトル・コール 〜

剛 続きまして。
◆二人しょうもないサミット!
剛 さぁしょうもないお題に対して二人で真剣に答えます。
光 なぁこれ。選べるわ。(かちっかちっ音)
剛 えー…、あーなるほど。
光 メニューはこんだけか。前なんか写真…
剛 ぉーなるほど。えー群馬県のね、【そとやマンゴー】さんね。
「結局のところ、萌え、とは何なのか」というとこなんですけど。ま言いたいだけのものでしょ? 多分。
光 なんか、い、この前ほんま夜中つい最近見たばっかやねんけど、ブヒるって言うらしいで今。
剛 ぶひる?
光 うん。萌えーのことを。ネットの世界では。
剛 へぇ〜〜。
光 ブヒるってゆうねんて。なんかブヒーってなるところ。
剛 …ってゆうことやね、多分ね、そゆことやね。
光 なんとか豚。
剛 ひでぶるとかの方がいいけどね。俺。(スタッフ笑)
光 あれ。「ゆあっしょーっくっ♪」
剛 ひでぶる。
(スタッフ:「(ひそひそ声)ルームサービスやってません」)
剛 ルームサービスやってないの?
光 やっぱりほらやってないやろぉ〜? だ(から)絶対これ時間見たらそうやもん。
剛 やってないの?
光 朝7時から11時。
剛 え? うん。てか俺じゃあ、いつご飯食べんの?
光 夜6時から10時。そこの弁当食えってことでしょ?
剛 ええ〜〜〜〜っ。( ´△`)もう最近マネージャーのスケジュールがさぁ、ご飯の時間ないのよ。ほんま。空気食べてます。
ということでねえ、なるほど。で、えーでぶるじゃなくて(笑)えーとぉ。
光 ぶひる。
剛 ぶひるね。ふぅ〜〜ん。
光 もえー
剛 まじゃあこれからは、ぶ、ぶひーって言うの? ブヒるーって言うの?
光 ぶひ、ブヒるわぁ〜って。
剛 ブヒるわぁ〜汗ばむわあ。
さぁということでね、しょうもないお題と、ぉー前半で放送する、普通のおたよりお待ちしております。

 〜 メール・ハガキ宛先案内 〜

剛 さぁそれでは、えーKinKi Kidsのですね、1月11日に発売しました、えーー32枚目のニューシングル、(スタッフ:「(ひそひそ声)発売する」)発売する、うん。収録やからさ。
えー発売する!、えー『変わったかたちの!、石!』、どうぞっ!

 〜 曲 『変わったかたちの石』(フル) 〜

■お別れショートポエム
剛 今日は埼玉県の【まり】さんからのポエムです。
「今、電車で隣の人と自分の間にウエハースのかけらをばらまいてしまった。><;お兄さんごめんなさいっ!」ふぅ〜ん。
光 どんな椅子でもそうやけどさ、公共の場でー、こぅ椅子の間からなんかそういうのなんか出てきた時、萎えるよね。「う〜わ触ってもうたぁ〜щ(゚ロ゚щ)」みたいな。
剛 あーー。はいはいはい。なんか、なんか入ってんのよね。
光 …ぅん。
剛 うん、何かが入ってるよね。
光 汚いよそういうの。
剛 うーん。あの昔、「ザ・カルシウム」みたいなのなかった? あのー外国人の子どもが、
光 「かるしぅむタリナイヨ」
剛 やったかな? なんか、あったよね。
光 ガルベスね。
剛 めっちゃ、(ごちょごちょ)
光 かるしぅむ足りない、まそれはーほんとはウエハースちゃうけど。
剛 うーん。まあ…
光 ガルベス、懐かしい。
剛 きょう、今日に関してはもうラジオじゃないねもうね。ほんまに。いやでもね、以前ね、拓郎さんと坂崎さんの番組に出て、なんか、「それでもええんやな」みたいな。ヘンな安心感を得てしまった、危機感があるよね。うん。
「これで、これでも、電波乗るんや」みたいな。感じ?
光 始まってるかわからんうちに始まってたから。
剛 相当ヒドかったわ。オンエアちょっとだけ聴いたけど。んまぁ、酷かった! 
うーん。だからもうこれはまだ、正統派なラジオじゃないですか? ハガキを読んでるんですもん。
ハガキ読んでませんでしたもん。うん全然読んでませんでしたからね。
光 さよならっ。
剛 さよならっ。